大和市南林間・中央林間西・座間の個人レッスン専門のピアノ教室 きくピアノ教室〜ひとりごとブログ

大和市南林間中央林間西3丁目近くにある個人レッスン専門のピアノ教室です。https://kikupiano.com/

【ひとりごと】心と体とバッハの秋到来…

皆さまこんにちは、菊地です。

​9月は雨ばかりで、なんだか調子が狂いますね……。

 

​そういえば先日、シルバーウィークのスケジュールを私のうっかりミスで間違えてレッスン日に記載してしまい、生徒さんが間違えて来てしまうというハプニングがありました。盛大に焦りました……。

久しぶりにやらかしました(泣)

 

​そして、そんなドタバタの中、ふと鏡を見たらなんと「10円ハゲみたいなハゲ」ができているではありませんか。。。

 

いやはや、この歳になると本当に健康第一をしみじみ痛感します。

心と身体はしっかり繋がっていますね。

これからはストレスを溜めないように、うまく息抜きしていかないとなとしみじみ思いましたが、ストレスが溜まっていることに気がつかないのが本当にまずいですよね。。。

基本的に何でも自分の責任だと考えて我慢するタイプなので(苦〜)具合が悪くなってはじめて気がつきます…

 

​そして先日の自分の誕生日は台風大雨なので家事も一切やらずに、自分のために1日中ピアノを触るという贅沢をしました。

 

 

​やっぱりバッハは大切だ!

自分の原点はバッハだなと、改めてピアノを弾く楽しさを噛みしめた一日でした。

バッハは弾けるようになるのに、物凄く時間がかかります。

昔はレッスンに間に合わせるために必死で譜読みをしていましたが、今はそんな縛りもない…だからこそこの譜読みの過程が楽しいと感じるようになりました。

 

あ、レッスンがあるから練習するというのは本末転倒かもしれません⚠️

本当に数小節でも丁寧に音楽を考えながらコツコツ練習していくことが大切だなと思います。

 

以下はワイン飲めないのに、勝沼のワイナリーツアーに参加してきました(笑)

 

 

 

 

​これから秋も深まってきますが、皆さまも体調には気をつけてお過ごしください!

 

 

きくピアノ教室のHPはこちらからどうぞ!

https://kikupiano.com

 

【ひとりごと】7月後半から8月前半の振り返り!

こんにちは、菊地です。

 

まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

■ 7月後半から8月前半の振り返り〜

 

7月後半は、1年ぶりに室内楽のレッスンを受けに行き、3回目のレッスンの後に修了コンサートがありました。

思い切って挑戦した、フォーレ晩年の傑作であるピアノトリオ作品120。

まずは第1楽章に取り組みましたが、たくさんの気づきとともに自分の課題が浮き彫りになりました。それでも、以前よりも音を聴き取れる耳に変化していることを感じられる瞬間もありました。

 

ただ、一人ひとりの感想で「家での練習の仕方が分かっていない」と発言したのですが……そもそも室内楽の本質が分かっていたら、こんな発言はしません。

帰り道、「次は間違った方向で練習しないぞ!」と心に誓いました(泣)。

 

その1週間後は、年に数回お手伝いしているコンクールのお仕事へ。

レッスンをお休みさせていただき、ありがとうございました。

今回は事務的なお仕事中心でしたが、スタッフの方が温かい方ばかりで、まるで親戚の家に集まったようなアットホームな雰囲気でした。でも、コンクールの裏側はやっぱり緊迫感と時間との勝負なんですね……!

 

お盆休みは、日帰りで長野の上高地へ行ってきました。  

 

どうやら「長野のディズニーランド」と言われているらしく、帰りのバス待ちの人数が凄かったですが、何かかもが澄んでいて心が洗われました。

(やっぱり老後はこういうところで暮らしたい……)

上高地の前に松本城にも行ったのですが、はしごのように急な階段をたくさん登るはめになり、見事に筋肉痛になりましたが…

その後は埼玉の実家に帰省し、ちゃんと父親の仏壇にも手を合わせてきました。

 

■ 夏休みの新しい取り組み

 

さてさて、今年の夏休みの取り組みとして、子どもたちが「ポイントを稼いだらご褒美がもらえる!」という新しい仕組みを始めてみました。

・練習したら1ポイント

・自分で頑張ったことには5ポイント

……など、自分がどのくらい頑張ったかを可視化することで、モチベーションが上がったらいいなと思っています。

「練習しなさい!」と言わずに、自ら考えられるようになるのが理想ですが、そのための土台やきっかけをこちらが作ってあげないと、子どもの場合は何をどうやったらよいのか分からないのだと改めて感じます。

みんな、心の奥底では「頑張る力」をちゃんと持っていて、それがまだ眠っている状態です。その眠っている力をたくさん引き出してあげられたらいいなと思っています。

そのためには、まず私自身が自分の力を信じることが大切ですね。

2週間後に迫った試演会に向けて、私も暗譜を頑張ります……!

 

おっと、数年振りにカワイの表参道にネルセシヤンの公開レッスンも聴講してきました!

下はメモメモ

‐‐‐‐‐

おまけに、数年前から庭で育てている梨がたくさん収穫できました。

どうやら夜になるとハクビシンかアライグマ?らしき動物が木に登っているのか出没するらしいです💦

 

 

余談ながらちいかわの映画も3回見ました(笑)

 

夏の疲れが出やすい時期かと思いますので、どうぞご無理のないよう、皆さまのペースで日々の暮らしを楽しまれてください♪

【最近のレッスンより】やる気に満ちたレッスン

 

こんにちは。大和市中央林間西きくピアノ教室の菊地加代子です。

​暑さ到来!

毎年、異常な暑さですが……今年もいよいよやってきましたね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

​🎹 最近のレッスン風景より

 

4月に、カワイ音楽教室から当教室へ移ってきてくれた小学2年生の女の子。

当初から「30分じゃ物足りない!」というほどの素晴らしいやる気を見せてくれていたため、現在は月3回45分レッスンでじっくり通ってくれています。

​保護者の方がお仕事のため、平日の19時という少し遅めのレッスン枠ですが、最近はますます集中してレッスンを受けられるようになってきました。

 

​「自分で楽譜が読めるようになりたい!」 

という強い想いがあり、ピアノや音楽に対する探究心がとても大きいお子さんです。

4月から始めた『バーナム』も、あっという間に1冊終了してしまいました。

 

​成長を支える「コミュニケーション」の力

​素晴らしいスピードで進んでいく彼女ですが、ピアノの導入期において何よりも大切なのは、「私と生徒さんの間で、しっかりと心を通わせるコミュニケーションが取れているかどうか」です。

​どれだけテキストが進んでいても、本当に理解できているか、心が置いてけぼりになっていないかを見極める鍵は、やはり日々のコミュニケーションにあります。

 

​そしてそれは、生徒さん本人だけでなく、保護者の方との信頼関係も同じです。

​こちらの生徒さんのご家庭では、お忙しい中でも保護者の方がいつも丁寧にご連絡をくださり、レッスンの連絡帳にもきちんと目を通してくださいます。

 

​子どもは大人が思っている以上に、そうした「大人の姿勢」をよく見ています。

保護者の方が先生を信頼してくださっているからこそ、お子様も安心して私を信頼し、のびのびとピアノに向き合えるのだと、改めて深く実感しています。

 

​

​一足先にひまわりを飾ってみました🌻

​

​

連弾で集中力を高めます!

​新しいレッスングッズ!クロミのスタンプが大好評です。

 

さてさて夏休みの短期レッスン生も、人数限定ですが募集しております。

短期間でありますが、ピアノを通じて音楽の素晴らしさや、楽しさをお届けできたらと思います。

ご興味のある方はぜひHPのお問い合わせフォームからご連絡くだい。

ご質問があればご遠慮なくお問い合わせください🍉

 

きくピアノ教室

 

【ひとりごと】お金では買えない大切な宝物

 

こんにちは、きくピアノ教室の菊地加代子です。

​6月に入り、いよいよ梅雨の季節がやってきましたね。

教室には、一足早くきれいに咲いた紫陽花を飾ってみました。

 

玄関の模様替えも少しだけして、生徒のみなさんを心地よくお迎えする準備を整えています。

​実は今週の火曜日、レッスンをお休みさせていただき、埼玉にある実家へ帰っていました。

 

​◇

​今から3年前、それまで元気だった母が突然、緊急入院することになりました。

検査の結果、見つかったのは大腸がんでした。

​すでに父は他界しており、母は一人暮らし。

それまでの私は、お恥ずかしいことに年に数回しか実家に帰っていませんでした(なぜなら、実家にはピアノがなくて練習ができないから……という理由でした)。

でも、その入院をきっかけに、毎月必ず顔を出すようになったのです。

​母は入院する直前まで、ずっと痛みを我慢していたようでした。

「とにかく子どもたちに迷惑をかけたくないから、来なくていいのよ」

そんな風にいつも自分のことは後回しでした。

抗がん剤治療のときも、自分が一番大変でつらいはずなのに、私が実家へ行くと「わざわざ来てくれたから」と、嬉しそうに手料理を振る舞ってくれました。

 

​◇

​振り返れば、私が音大に進学するときも、我が家の家計では決して楽ではなかったはずです。

それでも母は、私の「ピアノをやりたい!」という気持ちを心から信じて、いつも静かに見守り続けてくれました。

 

​私が壁にぶつかり、いっぱいいっぱいでつらそうにしているとき、母はいつもこう言って励ましてくれたものです。

 

​「大丈夫、なんとかなるわよ!」

 

​その言葉に、私はどれだけ救われ、前を向く力をもらってきたか分かりません。

本当なら自分の心が折れそうなくらい大変だったはずなのに、私にはそんな姿を見せたことはありませんでしたね。

​◇

 

​母を見ていると、特別にお金をかけなくても、今あるできる範囲の中でささやかな贅沢を見つけ、自分を大切にする生き方をしていて、本当にすごいなと心から尊敬します。

​これからは、もっともっと「自分自身を一番に大切にする人生」にしてほしいな、と娘としては願ってしまうのですが、きっと母にとっては「誰かの役に立つこと」そのものが生きがいであり、幸せなのでしょう。

​母からは、いくらお金があっても決して買うことのできない、たくさんの大切なことを教えてもらいました。

私にとって、本当に自慢の、大好きな、強くて素敵な母親です。

​◇

​実家で母と過ごし、たくさんの温かいエネルギーをもらって、戻ってきました。

​母が私を信じて見守ってくれたように、私も教室の生徒さん一人ひとりの「やりたい!」という気持ちを全力で信じ、ここがみんなの温かい居場所になるよう、心を込めてレッスンをお届けしていきたいと思います。

​今週も、紫陽花がきれいに咲く教室で、みなさんと心地よい音楽の時間を過ごせるのを楽しみにしております。

 

 

【ひとりごと】やり切るということ

 

こんにちは。菊地です。

 

​急に暑さが増してきましたね。

リビングは、ありがたいことにこの時期でもまだ冷房無しで心地よく過ごせています。

 

数年前から庭に植えられている梨とシャインマスカットの木が、今は青々とした元気な葉をすくすくと茂らせており、外に出たくない日はこの新緑を眺めながらぼーっと過ごすのが、最近の私の密かなマイブームです。

 

​さて、5月ももうすぐ終わりを迎えますが、今月は本当に色々なことがありました。

​奨学金の返済をようやく完済。

当時はこれがないととてもじゃないけれど音楽の道へ進むことはできず、

無利子だったので、敢えて一気に返さないでいたら結構時間がかかってしまいました。

音楽はお金がかかる世界なのです。

そして一度足を踏み入れたら「死ぬまで勉強、常に自分と向き合い続けなければならない」厳しい世界でもあります。

 

一つの大きな節目を迎え、これまでの道のりを感慨深く振り返っています。

 

 

​それから約10年ともに暮らした文鳥が旅立ちました…

最後の一瞬に気づいてあげられなかった心残りはありますが、とても幸せそうな顔で眠りについていたのが救いです。

これで中央林間に引越してきてから我が家を賑わせてくれた7羽の文鳥たちが全員旅立ちました。

昨年から迎えた桜文鳥さん1羽が元気に育っているのですが、

もう死んだ後の喪失感が辛いので増やすのはやめようと思いますm(__)m

 

また先日21日木曜日のレッスンをお休みいただき、代々木上原にあるムジカーザにて、室内楽の演奏会の譜めくりを務めてまいりました。

自分自身も室内楽を勉強するようになり、呼吸やタイミングは理解しているつもりでしたが、

本番のあの独特な緊張感の中で、「冷静に、淡々とまるで透明人間か機械のように」めくるというのは、実は凄まじい集中力とメンタルを要することなのだと改めて痛感いたしました。

数日経った今でも、あのステージの心地よい興奮の余韻が脳裏から抜けないほどです。

 

 

​レッスンでは、急遽1週間後に学校の校歌を伴奏することになった生徒さんのため、週に3日みっちりと補講レッスンを行いました。

限られた時間では綺麗事や優しいだけのレッスンは通用しませんので…

エネルギーを消費しながらの指導となりましたが、その後保護者の方から「先生のスパルタレッスン!?のおかげで、無事に本番で弾けました!」と嬉しいご報告をいただき、ホッと胸をなでおろしております。

 

​また今月はありがたいことに新しい生徒さん2名のご入会もありました。

先生がとても話やすい!とのことで…大変嬉しく思います。

最近は自分が話すより生徒さんの話を聞く方が楽しいですね。

 

子どもたちはゲームやYouTubeなどに囲まれ、どうしても「受動的な脳」になりがちです。

だからこそ、レッスンでは「徹底的に自分で考えさせること」を大切にしています。

 

​それからピアノを習っていると、調子が良いときばかりではありません。 

上手くいかないとき、やる気になれないときが必ずあります。

 

実は、

この「上手くいかないときにどう振る舞うか」

 

こそが、一番大切な人生の学びです。

 

思い通りにいかないからとすぐに諦めてしまっては、はっきり言って何も身につきません。

泥臭くても、コツコツと「自分はできる」と信じてピアノに向かうこと。

その粘り強さこそが、ピアノを通じて得られる一生の財産になります。

 

 

​5月の激動の余韻に浸りつつ……

さて、そろそろ本気で自分の練習に取り組まなければ!

 

​皆様も、季節の変わり目、どうぞご自愛のうえ素敵な日々をお過ごしください。

 

この花瓶が最近のお気に入りです。

 

 

 

 

 

【ひとりごと】こころに余白をつくる。す

こんにちは、菊地です。 

 

​新緑の美しい季節になりましたね。

GW中は1日だけ自分のご褒美に新国立劇場のバレエ、ライモンダを堪能してきました。

それ以外はひたすらHPをリニューアル作業をしていました…

料金や規約の改定だけでなく、より「自分の理想とする教室」の空気感が伝わるよう、すべて自分でコツコツと作成しています。

素人の手作りですので、どうぞお手柔らかに見守っていただければ幸いです。

それから、ひとりひとりの生徒さんの今後のレッスンプランを考えたりして、あっという間に時間が過ぎていきました…

 

さて教室の前のバラも、今が盛りと咲き誇っています。

 

 

 

​先日、10年ぶりにプロフィール写真を新しくしました。

10年前と同じ方にお願いしたのですが、月日の流れを感じつつ、今の自分をありのままに写していただきました。

写真を撮られるのはとても苦手で。

保護者の方に「先生、一緒に」と言っていただけるのは光栄なのですが、後で写真を見返す自分を想像して、内心ドキドキしてしまったり……(笑顔で写れていれば良いのですが)。

 

 

今の世の中、どこを見ても「映える」サイトばかりで、少し疲れてしまうことはありませんか…

ピアノ教室も、どこか似たような表現が増えているように感じます。

マーケティング的には正しくないのかもしれませんが、流行を追うよりももっと本質的なピアノを通じて静かで深い音楽の世界が伝わる場所にしていきたいですね。

 

​現在停止している体験レッスンも、この新しいHPとともに、ぼちぼちと再開していく予定です。

最近はとにかく自分のこころに余白をつくることを大切にしているので、

キャパが超えそうであればまた停止するかもしれませんm(__)m

 

まずは新しい入り口をどうぞよろしくお願いいたします🪻  

  

先日足を運んだ綾瀬ローズガーデンです。

バラが丁寧にお手入れされていて、とても洗練されていました…本当に素晴らしい場所。

 

こちらはよく行く座間の芹沢公園です。

 

【ひとりごと】「信じて見守る」新しい旅立ち

 

​こんにちは、菊地です。

 

​3月22日の勉強会に向けて、正直、余裕のない日々を過ごしています。

 

そんな中、ようやく確定申告も無事に終わりました。

心の重荷が一つ取れて、少しだけ深呼吸ができたところです。

 

​さて、先日、息子の高校の卒業式がありました。

18年……。振り返れば、あっという間だったような、長かったような。

一人で抱え込むことも多く、つい息子には強く言い過ぎてしまったこともありました。

私の言葉に、時に傷つき、とても繊細な子に育ってしまったなと感じることもあります。

 

​これから進む道は、決して平坦ではない「茨の道」かもしれません。

もっと辛いこと、壁にぶつかることもたくさんあると思います。

 

​でも、これからは口を出すのではなく、私は遠くから静かに見守る存在で…

自分が選んだ「音楽」という道が、きっと自分自身を支え、救ってくれると信じて

そっと「子育ての第一章」を終了したいと思います。

 

​さて、勉強会に向けて、生徒さんたちも本当によく頑張っています。

 

「自分を信じて音を奏でる」

 

​当日のステージで、みんながどんな表情を見せてくれるのか。

今からとても楽しみです。